こんにちは!訪問入浴介護事業所の池田です。
今回はいつもと少しかわった入浴方法をいくつかご紹介させて頂きたいと思います。

ミルク風呂
・作り方~浴槽にお湯をはり牛乳500ml~1Lをお風呂に入れよく混ぜる。
匂いが気になる場合は入浴剤を混ぜてもよい。

・注意点~牛乳アレルギーの方は入浴しない。
古い物を使うと匂いが強くなったり肌に悪影響がでる場合があります。
入浴後はすぐに掃除。牛乳風呂の状態で追い炊きすると風呂釜が悪くなる。
入浴後、匂いが気になる場合は軽くシャワーを浴びてください。

・効果~1週間に一度でも肌がすべすべする効用が得られる。乾燥肌にはとても良い。
リラックス作用。牛乳は弱酸性でもある為、肌の弱い方でも安心。

効果~発汗作用、血液促進の効能もあるため風の引きはじめにも効果がある。
抗炎症作用があるためアトピー性皮膚炎にもおすすめ。
※生姜をいれると刺激が強くなるので調節が難しい。

炭風呂
・作り方~真っ黒な備長炭を入れると、お湯が黒くなってしまうのでお湯に入れる前に備長炭をたわし等で洗っておけば汚れる心配はない。
洗濯ネットや布製の袋にいれて使用するとカケラが散らばった場合でも安心。
※最低30分はつけなければならない。使用後、陰干しすれば再利用できる。(3か月程度)

・注意点~炭は硬いのでケガに注意して下さい。

効果~炭は付着力が強いため、お風呂の中の塩素を取り除くことが出来る。
炭から溶け出たミネラル分が弱アルカリのお湯にしてくれ肌に優しい柔らかいにお
湯になる。

りんご風呂
・作り方~①りんごを2~3個スライス、もしくはくし切りにしてそのまま湯船に浮かべ
るだけです。

②りんご本体を入れるのがもったいなければ、りんごを切った後の皮や芯の
部分をネットなどに入れて浮かべるだけでも大丈夫です。

他にもミカン風呂やヨモギ風呂と色々とありますがまたの機会にご紹介させて頂くことができればと思っています。アレルギーなど注意することもありますのでご自身の身体にあった入浴方法で楽しんでみてくださいね。