すっかり涼しくなりましたので、読書の秋という事で読んだ本を紹介します。
ピアニストの館野泉著「絶望している暇はない」です。
私が館野さんをの名を初めて知ったのは、札響のコンサートでピアノを弾くという話を聞いた時でした。残念ながら間もなくフィンランドへ定住してしまい、生演奏を聴いたことはありません。
10年ほど前、図書館で「左手のコンチェルト」を読みました。65歳で脳溢血。半身不随になったという内容でした。そして最近見つけたのが今回の本です。
80歳になった現在も、国内外で年間50回もの演奏会を開いています。何でもすぐに完ぺきに出来るわけではなく、出来なかった事も沢山あったそうですが、どんな時もポジティブに物事をとらえて生きてきたから、言える言葉だと感じる言葉が沢山ありました。

もう一冊は「心を整えるいい言葉」医師や各界の著名人の「カリスマの言葉シリーズ」です。
どうにも頭の中がとっ散らかって、あれこれ考えるとついつい本を買ってしまいます。その中でも気に入っているのが「ため息をつくのは悪い事ではない。ため息は心の自浄作用」です。最近ずっとマスクのせいか息苦しくて、ついつい深呼吸のようなため息が出てしまいます。でもこれは近くにいる人達にとっては、とても嫌な気分にさせたり、大変失礼な印象を与えてしまうかもしれません。くれぐれも人前でのため息は注意したいものです。